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マクロとは何か?


エクセルのマクロとは、ひと言でいうと面倒なエクセルの操作を自動化させることができる”Excelの便利な一機能”ということです。(このマクロ機能は、どのバージョンでも標準に備わっていますのでエクセルユーザーの方なら誰でも利用することができます。)

あなたが、エクセルで何か作業をしていて「これってめんどくさいなぁ〜」って思うことって結構ありますよね。そうしたことは、エクセルのヘビーユーザーになればなるほど多くなると思います。そんな人は、「なんとかしてもっとぱぱっと終わらすことってできないのかなぁ!?」 っていつも思いながら、延々とその作業を繰り返しているわけですよね。

でも、ぱぱっと終わらす方法があるんです。マクロを使えばいいんです。

口で説明しただけでは中々実感沸かないだろうと思いますので、そういう方はとりあえず次のマクロQ&Aの例をみてください。


Q.エクセルのマクロというものが何なのかまだよく理解できないのですが。。。


例えば、「ひとつのセル」に、マイナス記号がついた1000の数があるとします。
-100 -50 -1 -5 -6 -700 -90 -55 ....... と言った順不同の1000個の数値です。
これを「負」ではなくマイナス記号のない数に全てを置き換える、という場合、

手動でひとつずつマイナスを消しているので、 丸一日かかってしまいます。(汗) 単純な作業なので、頭は疲れませんが、手が疲れます。(笑)
こういったものもマクロなんでしょうか....?



A.そういったものもエクセルマクロでなら簡単にできます。

が、実はこれ、普通のエクセルの置換機能(マイナス記号をブランクに置換する)を使えば簡単にできてしまうことなので、あえてマクロを使う必要もない話なのですが、 エクセルの操作であれば大抵のものは マクロの自動記録 という事ができますから、この場合のマクロもごく簡単に作成できます。


では、この応用例をちょっと考えてみましょう。

今度は、+100 -50 +1 +5 -6 -700 +90 +55 ....... と言った順不同の1000個の 数値をマイナス記号の数字はプラス記号に、プラス記号の数字はマイナス記号に 置き換える、ということを行ないたいとします。

先ほどとは違って、この置き換えは1回の置換操作ではできませんよね。
そう、最低でも3回の置換が必要です。(マイナスを一旦別の記号(たとえば & )に置き換えて、次にプラスをマイナスに、最後に&をプラスに置き換える、といった具合です。)



でも、3回も置換操作を繰り返すのはちょっと面倒だし、順番間違えそうだし・・・
なので、これをマクロの記録で1度記録しておけば、
次回からはたった1回のマクロ実行を行なうだけ で済みますし、「ゲェ!順番間違えちゃった。」なんてミスも起りません。


これが、いくつものセルやシートやブックについて同じ操作を10回、100回、1000回、・・・と行なわなければならないとういう場合を考えてみれば、その差は歴然ですよね。

このように、こんなちょっとした自動化でも、一旦マクロを作ってしまえば作業量が3分の1に削減できるというわけです。(このマクロを作るのに要する時間は30秒とは掛かりませんので。)
おまけに間違うこともありませんので、確認作業も楽々です。


なお、「へぇー、そうなんだ〜。けど、具体的にマクロ始めるには 実際どうやるの?
という人は、こちらの動画を見れば手っ取り早くよくわかる (実際、これ自分のPCでExcel開いてやってみると更によくわかる)思いますので、 これがおススメです。 → 10分YouTube動画



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マクロの意味(例え話でその基本を解説してみます)
エクセルマクロを10分で理解する(動画)



 

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