Excelファイルからマクロを完全に削除する方法 − GoGoマクロ!のWebサイト

HOME > 入門 >マクロを削除する方法


Excelファイルからマクロを完全に削除する方法
(Excel97〜2016まで共通)


作ったマクロをファイルから削除する方法は、モジュール単位での「解放」を行ないます。


下図のように、マクロのプログラムを作成するVBE(Visual Basic Editorの略)画面にて、 画面の左上半分の [−標準モジュール]下の[Module1][Module2]・・・の削除対象モジュールを 右クリックして表示されるメニューから「Module の解放」を選びます。

すると、「削除する前にModule をエクスポートしますか?」との警告画面が表示されますので、 特に保存を必要とする場合以外は「いいえ」で削除完了です。(但し、この状態でファイルを セーブしておく必要があります。)

Moduleが複数あり、その全てのマクロを削除したい場合にはこれを[Module]の数だけ繰り返して行ないます。

Excelファイルからマクロを削除する方法



なお、以下のようなフォーム(UserForm等)やクラスモジュールというものがある場合にも、 上記と同様の方法にて全て削除します。

Excelファイルからマクロを削除する方法(フォーム)




マクロを一通り削除したのに、ファイルを開くと まだセキュリティ警告等が出る場合

上記の削除を全部やったのにファイルを立ち上げた時にセキュリティの警告が出る場合には、 下図の部分にもマクロがまだ存在している場合がありますので、この図の赤矢印の部分をダブルクリック してみて、右側にプログラムが表示されたら、そのプログラムを普通に(エディタ上でDeleteキー等を使って) 全文字削除してください。

ExcelファイルからModuleを全部消してもセキュリティの警告が出る場合




■裏ワザ紹介(追記)

なお、モジュール類(上記のマクロが入った場所)が沢山あるという場合には、いちいち上記方法で 一つ一つ削除していくというのも大変です。

その場合、Excel2007以降のバージョンの場合に限って ですが、これらを瞬時に 一発でExcelファイルから全部消せる という裏ワザ的方法というのがありますので以下にご紹介します。

それは、一旦、そのファイルをマクロなしの形式(拡張子.xlsx)で名前を変えて保存してしまえばいいわけです。

その【手順】は、

[ファイル] → [名前を変えて保存] → ファイルの形式を現在の「マクロ有効ブック(.xlsm)」から プルダウンリスト一番上の「Excelブック(.xlsx)」を選んで(に変更して)、[保存]のボタンを押す。

マクロの一発全部削除方法:ファイルの種類を変えて保存する


→ マクロは保存されないという趣旨を知らせる下記の警告メッセージ画面が出るので、 お構いなしに「はい」を押す。

マクロの一発全部削除方法:ファイルの種類を変えて保存する場合の警告メッセージは「はい」でOK!

これだけです。

たったこれだけで、上記マクロの類はいっぺんに消された形の(データだけの)Excelファイルが 新たに出来て保存されます。

ちなみに、消す前の(マクロ入りの)Excelファイルの方も、それとは別のファイルとして (元々の拡張子が.xlsmの方に)消えずに残ります。

ですからこの裏ワザは、気軽にやってしまって「誤ってマクロ消してしまった・・・」とあとで後悔をしても 何ら問題のない方法でありますし、消して保存した方の「マクロなしのファイル」上ででも、 もし、また新たにマクロを作った場合にはファイルの形式をまた「マクロ有効ブック(.xlsm)」に変えて 保存をすれば、新たなに作ったマクロはちゃんとそこに保存がされますので、 これは決してビビってやる必要のない安全な( Excelの裏ワザの中でも特に安全性の高いもの)だと言えると思いますので、特に 沢山入ったマクロの全削除が必要という方は、コレお試しください。



NEXT >>
マクロだけを他のファイルに移動する方法
マクロの実行ボタンを作る手順



マクロ初心者の皆さんへ

こんにちは、「Go!Go! エクセルマクロをはじめよう!」筆者の三太郎です。
私はこの道25年、現役バリバリのベテランSE(システムエンジニア)をしています。 なので、業界にどっぷり染まってしまった IT業界人 です。(笑)

マクロ(エクセルのプログラミング)がどれだけ便利なものなのか・・・ ということは、 皆さんもうよくお分かりいただけてる(!?)ものと思いますが、でも 「やっぱ、中々取っつき難い、ハードルが高い、素人には難しい。」 そう感じている方も多いかと思います。

エクセルをほぼ1日中使ってる人が多い職場であっても、マクロを使える人はほとんど居ません。 (30人の職場で精々1人か2人居ればいいほうかと思います。。) 私は、そのような現状(PC仕事の非効率)を改善して、日本にもっと効率良いIT化の機運を 高めて行きたい!そう願って、今から十数年前にこのようなメルマガ講座を始めました。

マクロを始める為の条件は、エクセル上級者ではありません! 頻繁にエクセルを使ってる人、 ただそれだけです。エクセルの操作レベルはまったく関係がありませんので、 エクセルユーザーの全ての皆さんが当メルマガ講座の参加対象者です。

パソコン仕事で この上なく便利なエクセルのマクロ というものを、もっと多くの人に知って欲しい、使って貰いたい。その想いだけで、長年メルマガの 無料配信を続けてきました。今では、この分野では異例とも言える1万人を超える大勢の皆さんに ご登録いただいているメルマガ講座に成長いたしました。 読者の皆さんからのご声援のお陰です。本当、ありがとうございます。

当メルマガ講座では、簡単に出来るマクロ作成法のコツとその手順を教えています。 とにかく作って、動かす。だから楽しくなってきます。 VBAのカタカナ用語や難しい仕組みの理解、構文暗記といった従来型の不必要な勉強は一切しません! なぜなら、エクセル作業の自動化にその必要は一切ないからです。 初心者がすぐに挫折するカタカナ用語羅列のマクロ勉強なんて、殆どの人には役に立ちません!

マクロとは、エクセルの作業を自動化する為の道具に過ぎません! マクロを組む為に難しいプログラムの仕組みや わけのわからないカタカナ専門用語を覚える必要など毛頭ないわけです。 私はこれまで十数年間、大勢の読者に教えてきて、Excel自動化に成功した沢山の人を生み出してきた 経験で、そう断言します! (本屋に並ぶVBA参考書のライターレベルの人の言うことを真に受けて、 あなたに必要のない”勉強の為の勉強”をしてしまわぬよう、 くれぐれもご注意ください!!

ここでは、「これからマクロを始めてみようかな?」と思ってる方や、 すでにどこかで勉強して「すぐに挫折してしまった・・(>_<)」という方に、 安心して勉強のできる方法とその実習環境とが用意されています。 もし、あなたが過去に挫折した経験者であれば、きっと私が常々言っている 勉強すべき事とすべきでない事 その違い(ここの初心者学習環境の素晴らしさ・・)というものがすぐに分かっていただけるだろうと思います。

マクロ(VBA)というのは多義に渡ります。アマチュアのサンデープログラマーから ベテランの上級者やプロに至るまで、実に幅が広いものです。 初心者には到底 必要のない 難しい部分まで勉強してしまうから当然、 必ずずぐに挫折する事になります。

残念ながら、「まだピカピカの小学一年生(初心者)に、いきなり掛け算や割り算はおろか、 三角関数や微分積分までも教えてしまうような痛ましい光景」を、ネットでも参考書でもセミナーでも、 VBAの世界ではたくさん目にします。

だから、「何を勉強するか」ではなく「何を勉強しないか」 初心者にはその正しい選択が重要なんです。勉強の範囲を 初心者の領域(Excel業務の効率化)だけに絞ってやりさえすれば 、さほど難しく考える必要はありません。それで、難しい、ちんぷんかんぷんだと思っていた マクロが、楽しく、 どんどん楽しく、勉強できるようになります。

→ エクセルマクロを10分で理解する!(YouTube動画)


あなたもこの三太郎式マクロ勉強法で、面倒なExcel仕事の自動化を ぜひ、この他にはない画期的な方法で実現してください。あなたの 参加を(下記無料メルマガへのご登録を)お待ちしてます!! (少々、力説し過ぎて話長くなりました。すみません。m(__)m)


 
最新号 は、下記にアドレス登録すると無料配信されます。

▼マクロ講座の登録はこちら((無料)) まぐまぐ
Go!Go! エクセルマクロをはじめよう! (マガジンID:0000135169)   
メルマガ登録
  メールアドレス:

 

読者数1万人達成しました!

エクセルで 最大級の
メールマガジン。
まぐまぐ殿堂入り

最新号は 今すぐ ↓↓↓ 登録

メールアドレス:

Powered by
まぐまぐ

完全まぐまぐ配信なので登録安心です!


エクセルマクロの検定のページ