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マクロの実行ボタンを作る手順


ここでは、使いなれたテキストボックスで 作成したマクロをワンクリックで実行させるための ボタン(下図のような)の作り方の簡単な手順を示します。 マクロがワンクリックで実行できるようになればとても便利ですので、 以下の手順を参考にマクロのボタンを作ってみてください。

なお、ネット上ではこれを「コントロール」というものを使って作るやり方を教える所が多いですが、 ここでは普段から 使いなれた「テキストボックス」を使って手軽に 作れる実行ボタンの作り方をご紹介します。


  



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1.マクロの入ったExcelのファイルを開きます。

2.シートに適当な大きさの(2文字が入る程度の)
 テキストボックスを適当な位置に作り、そのテキ
 ストボックスの中に「計算」と打ち込みます。

(テキストボックスのメニューは[挿入]タブ右方の
 [テキスト]グループにあります。)


3.いま作ったテキストボックスを右クリックして、
 表示されたメニューから[マクロの登録(N)...] を
 選択します。


4.そうすると、[マクロの登録] 画面が表示されたと
 思いますので、マクロの一覧から実行させたい
 マクロを選択して [OK] をクリックします。
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準備はこれだけなので、作ったボタンを押してさっそく実行してみましょう。

どうでしょうか?
以前作ったマクロが、簡単にボタン一つで実行できるようになりました。

今まではマクロを実行させる時には、いちいち [ツール(T)] → [マクロ(M)] → [マクロ(M)...] → ・・・ とやっていましたから、これでずいぶん楽になりましたよね。

この方法を使えばみなさんが作ったマクロが、なんでもボタン一つで実行でき る様になります。
(なお、このマクロの実行ボタンは通常の[テキストボックス]と同じに、 テキストボックスの書式設定にて色を付けるなどしても構いません。)



−注意−
このテキストボックスで作ったボタンは、普通にクリックをするとマクロ実行 がされますので、移動や名前の変更、削除などをしたい場合にはいったん右ク リックしてから、続けて左クリックすることで、通常の選択した状態にするこ とができます。



ちなみに、今回作ったマクロの実行ボタンも「マクロの記録」を使って 自動作成することができます。 (但し、Excel2007ではできません。その他のバージョン(Excxel97〜2003、 及びExcel2010〜2016までは可。)




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